東京ダートマイルで開催されるフェブラリーS。
速いペースを刻む一方で、後半は直線勝負。

いかに好バランス、折り合いを付けられるかが勝負になると推測。
適性を考慮しながら本命馬を決めていきたい。
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フェブラリーS 最終結論◎レッドルゼル
本命推奨はレッドルゼル。前年の根岸Sの覇者でフェブラリーSで4着。
昨年はドバイゴールデンシャヒーン2着、JBCスプリント1400Mを快勝し短距離ダートの主役を張ったレッドルゼルが今年のフェブラリーSで堂々人気を背負う。

昨年は重賞戦線で活躍、海外転戦でも結果を残してきた実力馬が堂々の主役。
前走JBCスプリントでは1400Mの距離を走り快勝。前年のフェブラリーS4着を考慮すれば、今年はもう一段上の活躍を期待できると予想。

昨年は最終追い切り抑え気味も今年はしっかりと時計を出してきたように、休養明けでフレッシュな状態で走れることも本命の一因。
距離不安もあろうが、この長い直線で脚を溜める競馬であれば克服可能。
ステップアップした今年は昨年よりも更なる結果を求めたい。
『結論』
◎レッドルゼル
○カフェファラオ
▲アルクトス
△ソリストサンダー
△エアスピネル
△ソダシ
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