昨年の年度代表馬エフフォーリアが登場。
金鯱賞で重賞初制覇、連勝街道突き進むジャックドールがこれに挑む。
昨年の覇者レイパパレも忘れてはいけない一頭。
三強形成の今年の大阪杯、注目の一戦で本命に推奨するのは…?
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大阪杯 最終結論◎アリーヴォ
適性から激走期待出来そうな一頭アリーヴォに本命を託す。
同じ連勝馬で前走で小倉重賞を初制覇。阪神競馬場での開催となるが、速いペースへの追走力、差し脚は適性から言えばピッタリ合う。
大阪杯の10年間平均36.7-36.5-35.2。直近は35秒台の時計を刻む高速馬場での開催となる。
アリーヴォは二走前の小倉条件戦で35.8-35.4-35.0という時計を上がり最速で勝利。
前走小倉大賞典にしろ、中間ラップがかなり速い時計を差し切り勝ち。
中盤大きく緩んだ菊花賞こそ敗れはしたが、7着と高い潜在能力を見せた。
相手は実績馬揃いだが条件次第で激走期待できる逸材。
エフフォーリア、ジャックドール、レイパパレと相手は揃ったがこちらも勢いはある。
速いペースを追走できるだけのスピードがある同馬の人気薄の激走期待。
『最終結論』
◎アリーヴォ
○エフフォーリア
▲ジャックドール
△レイパパレ
△アカイイト
△ステラリア
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