有力馬不在、ローテの変遷が変わったのかここ最近は実績馬の参戦が減った。
素質馬をどこまで読み切るかが勝負。
弥生賞『結論◎オーソリティ』
サトノフラッグVSワーケアの熱戦も、当方の目ではオーソリティの存在が大きく映る。
二戦二勝で臨んだ前走のGⅠでは壁に跳ね返されたが、それでも5着。
悪い条件がいくつも重なった中での結果ならばまだまだ見返す余地あり。
ペースが落ち着きやすいレースだけにスローで炸裂した33秒台の末脚が魅力的。
やや湿った馬場も苦にしない。とにかく落ち着いたレースで堂々と競馬すれば結果はついてくる。
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